カリキュラム
① フライト訓練
- 機体の取扱:
- 大型の物件投下機能のついた無人航空機を安全に取り扱うことができること。
- 操縦訓練:
- 大型無人航空機の安定したホバリングができること。
- 大型無人航空機の安定した操縦ができること。
- 物件投下:
- 5回以上の物件投下訓練を行い、投下前後で安定した機体の姿勢制御と操縦ができること。
受講費用
応用操縦士(物件投下)認定コース(1日):10万円/人(ライセンスカードの発行手数料含む)
※ 受講資格:基本操縦士コースの資格を有する者に限る
※ 国土交通省への飛行許可申請が必要な場合は代行可能です。(別途費用)
※ 法人団体割引あり
取得可能飛行形態:
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物件投下
開催場所:提携のドローンフィールド
-
最低開催人数5名
※ 法人のお客様の場合、出張講習も可能です。(講師の交通費および宿泊費はいただきます)
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