こんにちは。ドローンエバンジェリストの松原です。

皆さん、ドローンのライセンスはお持ちでしょうか?
ドローンは明確な免許制度というものはありませんが、ドローンを飛行させるためには度々国土交通省に飛行許可申請を取得する必要がありますが、その際に管理団体からの技能証明(ライセンス)があると許可が通りやすくなります。

現時点では国土交通省に認可されている管理団体は日本で15団体もあり、各自にライセンス制度を設けております。(リベルダージは「無人航空機操縦士養成協会(DPTA)」所属の講習団体です。)

では、ドローンのライセンスを取得するのにどこの管理団体を選べばいいのでしょうか?

規模が大きいところ?
名前が通ってるところ?

答えは、ライセンスそのものに差はありません。
ただし、価格差と取得までの手間、カリキュラムの特性に差があります。

おおよそライセンススクールの受講費用は20万~35万が妥当な金額と言われています。
このトレーニングは管理団体に所属する講習団体(リベルダージも講習団体です)が行いますが、多くの場合さらにそこから管理団体(ドローンの協会)で試験を受けてライセンスを発行してもらうため、試験費用とライセンス発行費用が大体総額5万~10万ほどかかる流れが多いです。

リベルダージの場合、試験やライセンス発行に関しても一括して行う流れになりますので、受講費用の20万の中に全て含まれますし、別日での試験受験の手間もかかりません。(日本でも最も安い価格帯です!)

カリキュラムに関してですが、多くが基本的な無人航空機の概論や航空法、気象といった基本的な内容は網羅してると思います。そこから応用的な分野においてどれだけ適格な内容を含めることが出来ているかという点に差が出ます。(多ければ良いというものでもありません)

リベルダージの場合、DPTAが元々航空機パイロットのインストラクターを長年されてきたノウハウがそのままカリキュラムになっているので、一朝一夕で出来上がったカリキュラムではないことと、命を懸けて飛行しているパイロット向けの内容なので「安心・安全」という面では相当濃い内容となっています。
それに加えて、IT企業たるリベルダージの「IoTとしてのドローン」に関する講義も含まれておりますので、将来的に「目視外飛行」にてドローンを活用する場合において必ず知っておくべきことが今の時点で学ぶことが出来ます。(これは他のスクールにはまだありません)

ライセンス自体に差がないので、同じ講習費用をかけるのであれば、それ以外の部分や将来性の部分でどういう差があるのかをしっかりと見極める必要があると思いますが、その点リベルダージはIT企業らしく無駄な手間を惜しんで、最短距離でしっかりと「安心・安全」な飛行が可能なカリキュラムとなっております。

https://www.liberdade.co.jp/basic-dronepilot-program/

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